東日本大震災と報道
東日本大震災以降の日本は変わったと言う人がいる。本当かなって僕は思う。何が変わったんだろう。よく分からないな。
テレビで報道されるニュースには辟易している。旧態依然として同じ場面を何回も繰り返し放映すると言うやり方だ。繰り返し同じ内容を何度も見ているとそれがあたかも一人歩きして見る側の残像として記憶に残ってしまう。事実とはかけ離れたもしくは一部の残像が全体像となってイメージとして見る側の心に残ってしまう。それが恐ろしい。真実を知りたいがためにニュースを見るのにイメージを得るためにニュースを眺めている状態、それが現状だ。見る側としては心して見ないことには罠にはまってしまう。
もうひとつ、よく注意して見ていると報道されては困る内容だとストップが掛かったなと思えることがある。報道されては困るんで引っ込めるんだろう。
その点、ラジオはましじゃあないかって気がする。割と言いたいことを言っているからだ。そこで近頃僕はよくラジオを聞くようになった。
被災地の方は大変な思いをしているのでしょうし、地域によっても違う困難にぶつかっているのでしょう。そのことを思うと報道は罪作りなことをやらない、やらせない、手助けしないと言う信念をつらぬいて欲しい。報道マンは原点に返って携なければいかんな。今の僕には何もできないが、ただ何かしらの応援はできないものかとは思っている。直接的には出来ないにしても間接的にあるように思う。報道が正しく伝わるにはどうすればいいか、その点に何かしらのことができたらなと考えている。
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